最近、こんなおうち時間に家をカフェ風に作るのがSNSで大流行!
ステイホームなど時間が増えた今、ピクニックやアウトドアが好きなアウトドア派の人がいる一方で、おうち時間を過ごす方が好きなインドア派の人も多いと思います。
去年から流行り出しているおうちカフェをアウトドア・インドア関係なく、おうち時間を上手に使いオシャレにかわいく過ごす為に、様々な工夫をして楽しい時間を過ごしてみましょう。
色々な過ごし方がありますが、流行しているのが「おうちカフェ」や「おうちレストラン」といった、自宅でオシャレなご飯を楽しむ過ごし方を紹介していきます。

おうちカフェとは

たまに気分転換したい時などカフェに行ったり、SNSで可愛いカフェを探してちょっと外出したりする方が多いと思います。
その他にも、本を読んだり、カフェで勉強やお仕事をしに行かれる方もよく見かけます。
私もすごくカフェ好きなのでカフェ巡りをしたり、SNSでかわいいカフェなど探すのが好きです。
しかし、最近は外出するのがなかなか出来なかったり、密なところに行くのも不安な場合もありますよね。
そんな時は、おうち時間が増えた今、家でカフェみたいにカフェ風空間を作って「おうちカフェ」というハッシュタグを付けてSNSなど投稿するのが流行っています。
おうちカフェ時間を過ごすに当たり、雑貨を変えてみたり、インテリアを工夫してみるだけでその時の時間がとてもお洒落に変わり、素敵なカフェの雰囲気を感じることが出来る為、気分もよくなります。
ぜひ、みなさんも素敵なおうちカフェの時間を過ごしてみてはどうでしょうか。
オススメのコーヒーメーカー(Amazonランキング)
今は、いろんなメーカーのコーヒーメーカーもあり、コーヒーにアレンジするだけでもかなりカフェっぽくなりますし、オシャレな気分となります。
バターコーヒーや、クリームを乗せたり、その日の気分で変えてみてください。
おうちカフェをSNSでシェア

おうちカフェは女子大学生を中心に人気が高まっていましたが、今はどの年代でも人気となっています。
SNSではその様子を映した画像や動画が続々と投稿されています。
SNSを通じて大流行していることが分かります。
おうちカフェはコスパがいい

カフェに行くには飲食代が意外と高かったりします。
食事も基本的に家にある食材で作ったり、コストコや好きな所のケーキやデザートをコーヒーなどに添えれば
カフェで実際に食べる料金よりも飲食代の負担も軽減できるます。
簡単に作れるレシピがいっぱい

おうちで作る大話題の韓国ドリンク、ダルゴナコーヒーなどレシピサイトやSNSではカフェメニューのレシピが
公開されています。
おうちカフェを楽しむには本格的なメニューを用意しなければならないイメージがあるかもしれませんが、
ネット上で公開されるレシピは意外に簡単なものが多いです。
簡単なレシピじゃないと続かないものです(笑)。
流行りのタルゴナコーヒーやホットサンドなど見た目も可愛いく出来たり、オシャレに作れるものもたくさんあるので、
実践しやすさも流行の理由となっています。
好きな時間におうちカフェを

おうちカフェではメニューから装飾まで自分で考えて作るので、オリジナリティあふれる自分だけの
カフェ時間を過ごせます。
おうちカフェは自分が理想とするものや、自分の好きな食べ物やスイーツなどで過ごせるカフェ時間なので
人々の心に刺さり流行り出しているのだと思います。
お皿やカトラリーにこだわってみる
おうちカフェも外のカフェみたいな雰囲気を出すためにお皿とカトラリーにこだわってみるのもありだと思います。
カップの形やデザイン。
お皿のカラーによっては、食べ物を引き立てたりしてくれます。
カトラリーは金属製もあれば木製もあり、シンプルなデザインや質感だとどの食器にも合わせやすいのでおすすめです。
ブランドがごちゃ混ぜだと統一感がないので、カトラリーは同じブランドとデザインで合わせるとより
カフェっぽい雰囲気が楽しめます。
ベランダカフェもおすすめ

ぽかぽか陽気のベランダでカフェタイムを楽しむのも素敵な時間の過ごし方ですね。
お花やグリーンに囲まれたり、ランプやローソクを使ったりといろいろな方法があります。
床にウッドパネルを敷けばウッドデッキやガーデン風のベランダがあり、そこにテーブルとイスを置けば
テラス席の完成です。
さいごに
ステイホームでおうち時間が多くとれる今の時期、少しでもおうち時間が楽しくオシャレでかわいい時間になるようにおうちカフェなどしすることによって色々なことが楽しめ、生活の彩りを持たせられます。
おうちカフェやおうちレストランがその工夫の1つで、ちょっと贅沢な過ごし方をしたい時にはおすすめ。
一人で楽しむのも良いですが、友達とオンラインを通じておうちカフェを楽しんでみるのもありです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
